【マイホーム】新築なのにクロスのひび割れ!!防ぐ方法は??


【マイホーム計画】最低限の勉強は必須!メーカーの仕様を把握する!!でご紹介したクロスのひび割れについて追記になります。


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新築から2~6ヶ月前後でクロスがひび割れしてきて困っているという人の話をよく聞きます。まさか、クロスがひび割れしてくるとは思いもしなかったでしょうから、欠陥住宅ではないかと驚いてしまう人も少なくないようです。

材木のことを最低限勉強しましょう。

【マイホーム計画】最低限の勉強は必須!メーカーの仕様を把握する!!で書きましたが、クロスのひび割れの原因の1つに材木が動いている場合があります。無垢材は水分を含んでいるので、乾燥などで収縮することがあります。特にグリーン材(一般材)は水分が多く含んだ状態ですので、乾燥収縮が大きいと言えます。

マイホーム新築に向けて最低限の材木の知識を身に付けておきましょう。

材木画像

等級

木の見た目を表す表現として、役物、特1等、1等、1等込等などがあります。

役物とは、節の有無によって、1面無節は1ム、2面で2ム、3面で3ムという表現をします。役物は、化粧材(見える場所)として和室の柱や敷居、鴨居、畳寄せ、梁桁(化粧)などに使います。

特1等とはおち(丸みがない)がなく、1等や1等込になると、四隅におち(丸み)がある木のことを言います。

特1等~1等品は、土台や構造材等の用途があり、2等品やバタ角(それぞれ呼び名がある)等は、横木として使うことが多いようです。

木の状態

状態を表す表現として、グリーン材(一般材)、プレナー品、AD材、KD材があります。

グリーン材とは伐採~製材までの過程で乾燥させていない、生の木のことを言います。販売店によっては、ある程度乾燥させますが、入荷時期や管理環境によってはズブズブの生木の場合があります。

プレナー品とは、生木ですが、軽く鉋(かんな)がけしてある製品のことです。水分を含んではいますが、まっすぐ通っているので、外装板の下地や壁下地に適しています。

AD材、KD材とは、乾燥材のことをいいます。ADとは、自然乾燥のことで、KDとは機械乾燥のことです。乾燥させてありますので、水分が少なく動きにくい木であると言えます。
※(AD、KDはプレナー加工してあります)

最近は集成材が流行り
無垢材に比べると、強度が安定しており、反りや曲がりも少ない、自由な寸法で発注できる等のメリットがあります。

マイホーム建てるなら・・・どの木?

構造材には集成材

材木の中で、最も動きにくい材種は集成材です。
梁桁(はりけた)に集成材を使うと、無垢材を使うよりは動きにくくなります。

羽柄材にはKD材

羽柄材とは、構造材を補助する役目や、下地材になる、垂木、筋交い、間柱、根太、胴縁等があります。

大手ハウスメーカーは、KD材をメインで使っていると思いますが、地域の中~小規模の工務店、個人大工さん等は、箇所によって、グリーンや乾燥材を使っている場合がります。

多少は動く・・・

集成材と乾燥材で新築したとしても木造住宅である以上は、多少の動きがありますが、全て生木で建てられた家と比べると雲泥の差があります。

酷い場合は、手直しても1年前後で、またひび割れし、再度、手直しを繰り返し続けます。勿論、1~2回は、工務店の無料保証で一部張替えをしてくれるでしょう。ですが、数年すると、同じ色のクロスが手に入らなくなり、結局は全面張替えする羽目になります。実費で張替えは痛いですよね。

集成材と乾燥材であれば、1度手直しする程度で落ち着いてくると思います。もしくは、メンテが必要になる10~20年前後は手直し不要かもしれません。※住宅の構造や環境条件によって異なりますのでご注意下さい。

新築時に余ったクロスは大切に保管しておきましょう。手直しする際に、同じクロスであれば一部分の手直しが可能です。

各工程で現場に足を運ぶ

工事が始まってから、週一は現場に足を運ぶようにしましょう。良い工務店と良い大工はイコールではありません。工事が立て込んでいる場合には、普段使っていない、下請けに大工工事をさせる場合があります。

丁寧に仕事をしているか、構造材にカビはないか?等など、気になる部分は、チェックし現場監督に報告し改善してもらいましょう。

石膏ボードの処理方法について

クロスのひび割れに関係する工程として、下地である石膏ボードの処理についてです。
下地のボードが動くということは、大抵の場合は、材木が動いていることが原因であり、けしてクロス屋さんが悪いわけではありません。

とはいえ、クロス屋さんは職人の人間性が顕著に出てくる職種ですから、可能な限り現場に足を運び作業内容を確認するようにしましょう。

不信感がある場合は・・・
不信感がある場合は、写真を撮っておきましょう。クロス貼りが終わりそうな場合は、いっそのこと作業を中断させて現場監督を呼びましょう。

張り終えると、見た目上はきれいに仕上げっている場合があります。張替えを希望しても見た目がきれいだと応じてくれません。

チェック箇所

石膏ボードは基本的に平面ですから、そのままクロスを貼りますが、ビス頭や目地(繋ぎ目)、出隅・入隅(コーナー)等には、下地処理後にクロスを張っていきます。

↓ファイバーテープ等↓
下地の繋ぎ目

↓パテ埋め画像↓
石膏ボード

現場を見に行く際には、上記箇所を確認しましょう。ボードの切り口がギザギザしていて、カットが雑な場合は、大工の責任です。石膏ボードを張るのは大工の仕事で、クロス貼りの下地処理をするのはクロス屋です。




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