ケイミューの外装板の特徴や性能は??【必須知識】


新築間もない家の外壁が色あせしたり、藻が付いたように緑色に汚れている外壁を見かけます。

お隣同士で、外壁の汚れ方の違いが出てくるのは何故でしょうか?
後悔しないために、外壁の最低限の知識を身に付けましょう。


スポンサーリンク


ニチハとケイミューを比較したページもあります。ご参考まで!!

ケイミュー株式会社とは、クボタと松下電工(現パナソニック)が事業統合して誕生した会社です。
ケイミューは木目調や色等のデザイン性に弱い会社という印象が多少ありましたが、新商品の開発によって、デザインも改善されつつあります。

例えば、グラデーション塗装されているセフィロウッドシンストーンなどおすすめです。

ケイミューの特徴

ケイミューの外装板は大きく分けると性能別に5つに分かれています。

  • 光セラ
  • 親水セラ
  • 親水パワーコート
  • パワーコート
  • 親水コート

光セラ


⇒解説動画はこちらから

外装板断面図画像【ケイミュー公式HPより引用 http://www.kmew.co.jp/】

光セラ特徴【ケイミュー公式HPより引用 http://www.kmew.co.jp/】

光セラとは、太陽の力で汚れの付着力を弱め、雨水で汚れを落とすセルフクリーニング機能とセラミックコートで色あせや日焼け等の経年劣化を防ぐ優れた外装板です。

光セラは、光触媒工業会(PLAJ)のセルフクリーニングと空気浄化(窒素酸化物)の基準をクリアし認証を取得しています。

光触媒とは、光触媒とは、酸化チタンのことで、紫外線(太陽光)があたることで、分解性親水性大気浄化の3つの働きが生まれます。

親水性とは、撥水性の反対の意味で、水が馴染むことを意味します。水が馴染むと汚れの下に入り込みやすくなり、セルフクリーニング機能が発揮されます。
白や淡色におすすめ

外装板の人気色は淡色や白ですが、濃色と比べると汚れが見立ちそうで不安ではありませんか?

白や淡色を希望する人には、特に光セラがおすすめです。※左の写真は、汚れが目立ちやすいサッシ枠まわりの、光セラと一般的な外装板の汚れ比較です。クリックで拡大します。

10年・15年保証
光セラには、耐候性グレードの色10年保証がついています。また、ケイミューのシーリング材、KMEWシールのセットで15年保証がつきます。15年保証には、シーリングの色とヒビ割れ保証がついています。

親水セラ

親水セラ断面図画像【ケイミュー公式HPより引用 http://www.kmew.co.jp/】

親水セラ機能一覧画像【ケイミュー公式HPより引用 http://www.kmew.co.jp/】

親水セラとは、雨水で汚れを浮かして洗い流し、セラミックコートで紫外線から守り、色あせや日焼け等の経年劣化を防ぐ外装板です。

光セラとの違いは、汚れの分解と大気浄化機能が無いところです。汚れの分解はしませんが、親水セラは、親水性が高く、雨で汚れを洗い落とすセルフクリーニング機能がついています。

原理は、外装板の表面に、SI(シリカ)が空気中のH2Oを吸着します。SIとH2Oが反応することで、-OHが発生し、汚れを浮き上がらせてから洗い流します。

光セラと同様に15年と10年保証がついています。
親水セラも良い外装板
光セラと比べると、性能は落ちますが、親水セラでも十分良い外装板です。親水セラであれば、汚れに悩まされる心配もそれ程ないと思います。※住環境により異なります。

親水パワーコート

親水セラと親水パワーコートの違いは、セラミックコートとパワーコートの違いです。
セラミックコートの方が、経年劣化に強く、パワーコートの方は、一般的な塗装品よりは、経年劣化に強いコーティングがしてあります。

最近は、セラミックコート(光セラ、親水セラ)を選ばれる方も増えてきましたが、それでも、まだまだパワーコートでも十分良い外装板だと思います。

一昔前は、パワーコートはお金に余裕がある人のみ使えるような材料でした、親水パワーコートも十分満足いく製品だと言えます。

パワーコート

パワーコートとは、親水パワーコートから親水をはずした外装板です。
紫外線をガードして、色あせ、日焼け等の経年劣化から守ります。

親水コート

親水コートとは、雨で汚れを落とす機能がついた外装板です。
セルフクリーニング機能が付いているので、魅力的ではありますが、私なら、パワーコートを選びます。雨水で汚れを落とすとはいえ、何もコーティングされていないので、経年劣化に弱く汚れが目立ちやすいからです。

性能がない外装板

特別な性能をがない外装板もありますが、2015年2月16日をもって、親水コートに一本化させることが決まっています。

販売店が在庫している場合がありますのでご注意ください。

外装板の選び方

金銭的に余裕があるのであれば、光セラが一番おすすめです。
ニチハのマイクロガードとケイミューの親水セラが同等品です。

選び方としては、白や淡色を選ぶなら、光セラ、親水セラをおすすめします。
濃色系であれば、親水セラか親水パワーコートで十分だと思います。※個人的見解です。

金銭的に余裕が無い場合は、パワーコートで、外装よりも内装建材にお金をかけたい場合は、14mmの親水コートを選びましょう。

注意点

ケイミューは、スーパーKMEWシールというシーリング材を使うことで、15年保証がつきますが、保証条件として、純正品の同質出隅や留め金具、スーパーKMEWシールをセットで仕様し、保証書が発行された物件になります。

工務店によっては、同質出隅やシーリング材を他社製品で対応している場合があります。同質出隅に関しては、工務店も知らないうちに他社で作成されている類似品を使っている場合があります。※販売店が見た目が同じ、他社製の同質出隅を販売しているケース。

⇒公式HP 色保証の詳細はこちらから




【注文住宅をご検討の方へ】
ハウスメーカーには、それぞれ得意不得意があるので、まずは、無料で色々な会社からプランや提案や見積もりを貰って、比較するところから始めると、知識的にも幅が広がって面白いと思います。

今なら無料の見積もりをするだけで、

ココ→http://www.town-life.jp/

「成功する家作り7つの法則」も貰えます。


【リフォームをご検討の方へ・・・】
 会社によって提案力も千差万別・・・

リフォーム会社は手案力も千差万別です・・・
  それならまずは無料で色々な会社からプランの提案や見積書を貰って比較するところから始めてみると検討の幅も広がって面白いと思います。

 今なら無料の見積もりをお願いするだけで

ココ→http://www.town-life.jp/reform/

 「成功するリフォーム7つの法則」も貰えます


2015-04-10_223522
その工務店で大丈夫ですか?割高で建てようとしていませんか?
同じ工務店・ハウスメーカーで310万円金額が下がった方法を解説しています。
⇒詳しくはこちらから
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事

ブログランキング

ブログランキングに参加しています。
いつも応援ありがとうございます♪♪

にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村

コメントを残す




Comments links could be nofollow free.