フラット35Sとは?金利や審査は厳しい?デメリットは?


フラット35とは、民間の金融機関と住宅金融支援機構が提携して、35年間固定金利でお金を貸してくれる制度です。

フラット35を利用する為には、いくつかの条件をクリアする必要があります。国としては、経済政策としての一面と、長期間に渡って良質な家を建築していくことを目的としているからです。


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フラット35の種類は?

フラット35とは、最大で35年間(フラット50もある)固定金利で融資が可能な制度です。

フラット35は、通常のフラット35フラット35S金利Aプランフラット35S金利Bプランの3種類あります。

フラット35Sとは?

フラット35Sとは、通常の金利から、更に金利を引き下げてもらえる、とてもお得なプランです。これまで年0.3%の引き下げだったものが、平成27年2月9日から平成28年1月29日までのお申込み分までは、年0.6%引き下げられます。⇒最新の金利情報はこちらから

H27年4月3日現在の金利が、1.540%ですから、Sが適用できれば、金利が0.94%になります。

数年前と比べて、かなり下がっています。頭金を貯めることも大切ですが、金利が低い時に長期固定で借りたほうがお得な場合もあります。

金利の違いは?
3000万円を35年、年1.54%で借りた場合、
月々の返済額は、92,444円、総返済額、38,826,597円です。

年0.94%で借りた場合、月々83,849円、総返済額35,216,759円です。

月々の支払が8,595円違うのは大きいですよね。

AプランとBプランの違いは?

フラット35S金利Aプランは、お借り入れから最初の10年間、年0.6%金利が引き下げられます。

フラット35S金利Bプランは、お借り入れから最初の5年間、年0.6%金利が引き下げられます。

35年間ずっと金利が下がるわけではありませんが、5年~10年金利が下がるだけでも、かなりお得です。月差額8,595円の10年間で1,031,400円、5年間で515,700円違います。

フラット35Sを利用する為には、フラット35Sの技術基準をクリアする必要があります。

こちらもご参考下さい。
⇒住宅ローン一を比較!大手銀行のローンシュミレーションが可能!

フラット35Sの対象となる住宅は?

フラット35Sを利用する為には、
1.省エネルギー性
2.耐震性
3.バリアフリー性
4.耐久性・可変性

等などをクリアする必要があります。具体的には、

フラット35S金利Aプラン

次のうち、いづれか1つ以上クリアした住宅であること。

1.トップランナー基準
2.認定低炭素住宅
3.長期優良住宅
4.一次エネルギー消費量等級5の住宅
5.耐震等級3の住宅
6.高齢者等配慮対策等級4以上の住宅

この中で狙い目は、長期優良住宅か認定低炭素住宅だと思います。

低炭素が一番簡単でコスト的にもおすすめです。資産価値を残すという意味では長期優良住宅だと思います。

⇒長期優良住宅や低炭素住宅!財産となるマイホームを建てよう!!

フラット35S金利Bプラン

次のうち、いづれか1つ以上をクリアした住宅であること。

1.省エネ等級4
2.一次エネルギー消費量等級4の住宅
3.劣化対策等級3かつ維持管理対策等級2以上
4.耐震等級2以上
5.免震建築物
6.高齢者等配慮対策等級3以上の住宅

Bプランの方が簡単ですが、どうせならAプランを狙ったほうが良いでしょう。

フラット35Sのデメリットは?

フラット35にもデメリットはあります。

一般金融機関から変動金利で借りた場合、フラット35よりも金利が低くなります。金利が上昇していくだろうという予測なのでどちらがお得かは誰にも分かりません。それぞれ個人の考え方で選ぶ必要があります。

※これから金利上昇が予想されるので注意が必要です。
※金利上昇に関しては誰にも予想できません。あくまでも予測です。

次に、デメリットというよりは注意点ですが、フラット35は、沢山の金融機関が取り扱いをしています。各々の銀行で金利が違いますので、別の銀行の方が金利が低かったということがないようにご注意下さい。

長期優良仕様や低炭素、適合証明にお金が掛かる

長期優良住宅や低炭素住宅にすると設計費用、建築コストが高くなり、適合証明にもお金がかかる等など・・・建築コストが高額になることがデメリットと言う人もいます。

個人的には、質が高い家を建てたほうが良いと思います。個人の考え方次第です。

こちらもご参考下さい。
⇒住宅ローンの審査と基準【借入額の計算方法】いくらまで大丈夫?
⇒長期優良住宅のメリット・デメリット【知らなきゃ損】
⇒低炭素住宅とは?メリット・デメリット【分かりやすく】
⇒元利均等返済と元金均等返済方式!どちらがお得なのか?【違いは?】
⇒住宅ローン一を比較!大手銀行のローンシュミレーションが可能!

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3.一般的な住宅ローンのお借入の際にかかる保証料がフラット35なら0円、さらにご契約後の繰上げ返済の手数料も0円だからお得です。

4.お申込まで来店不要です。お申込書のご請求はWebサイトから。お客さまとのご連絡はお客さま専用マイページ、電話、郵送で完結できます。

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2件のコメント

  • 佐々木豊

    住宅ローンを考えているのですがブラックリストでも可能でしょうか?

    • usru5096

      ブラックリストでローンが可能かどうかは正直難しいと思います。ですが、どれぐらい前の状況なのか、どれぐらいの程度の話しなのか分かりませんし、そもそも信用情報に載っていない場合もあります。仮審査を提出するときに黙って出してみるしか手は無いと思います。ご自分の信用情報を取得できる機関がありますので是非活用してみてください。⇒住宅ローンの審査と基準【借入額の計算方法】いくらまで大丈夫?
      よろしくお願い致しますm(__)m

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