ワックスレス(不要)のフローリングにワックス掛けするとどうなる?


ノンワックスのフローリングにワックスを掛けて良いのか?質問をいただいたので、解説したいと思います。


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ワックスがけして良いのか?

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どのメーカーにもワックスフリーの床材があります。専用ワックスなど細かい部分で違いがありますが、基本的な考え方は同じです。

ワックス不要の床材(フローリング)には基本的にワックスがけをしてはいけません。通常のお手入れは、ゴミホコリを掃除機で除去し乾拭きか固く絞った雑巾がけで十分です。

絶対にダメ!

科学雑巾(モップ)を水で濡れた場所で使用してはいけません。変色の原因になります。また、科学雑巾をフローリング上に放置することも変色の原因となります。

クイックルワイパー等は、繊維が引っかかることがあるので注意が必要です。
塩素系薬剤はフローリングに付着すると塗膜や表面の面材が剥がれたり変色、ヒビ割れの原因になるので、使用してはいけません。
※一部フローリングは除く

ワックスがけする場合

フローリングが傷んだり、ツヤムラがある場合等は、メーカー推奨のワックスを塗布します。

例えば「㈱ノダ」が推奨しているワックス材は、「㈱リンレイ:ハイテクフローリングコート」です。

ワックスがけの方法

【1.天気が良い日に!】
ワックスがけは天気がよく暖かい日を選んで行います。室温5度以下の場合はワックスがけは避けましょう。

【2.掃除をします】
フローリングの表面だけでなくつなぎ目(目地)部分も丁寧に掃除します。つなぎ目は実加工なので、水分が染み込みやすくトラブルの原因になります。水分を残さないように丁寧に拭き上げます。

床表面の汚れは、中性洗剤を薄めて固く絞った雑巾で拭きます。その後、洗剤を拭き取る為に、再度水拭きします。(キレイな水で洗剤分を拭き取る)

【3.完全に乾かします】
目地部分まで完全に乾かします。乾いていない状態でワックスがけするとトラブルの原因になります。

【4.ワックス塗布】
お部屋の目立たない場所で試し塗りをします。異常がなければ、ワックスをキレイな雑巾に含ませて木目方向に薄くムラなく塗ります。

ワックスを直接床にまいてはいけません。必ずキレイな雑巾の上にタレない程度の分量を取るようにします。ワックスの使用量の目安は、10ml/㎡です。

【5.完全に乾かします】
全体に塗布が終わったら、自然乾燥させます。約50分程度はかかると思います。
乾ききる前に、歩いたりすると色ムラの原因となります。

ワックスがけで失敗した場合の対処法

万が一、知らずにワックスがけをしてしまい、ワックスを除去したいと困っている人もいらっしゃるようです。

誤ってワックスがけしてしまった場合には、まずは中性洗剤をお湯に薄めて拭いてみましょう。ワックスがそれほど浸透していない場合は時間が掛かりますが除去することも可能です。
※お湯はこまめに変えるようにしましょう。
※洗剤を最後に拭きあげるのを忘れずに。

ワックスを除去する剥離剤ですが、基本的に使わない方が無難です。ダメ元でやってみるという人は、必ず目立たない場所で試してからにして下さい。※自己責任でお願いします。

剥離剤を使う場合
剥離剤を使う場合、目地部分に浸透してしまわないように十分注意して行いましょう。

実加工は塗装されていないので、水分に弱くトラブルの原因になります。

それでもダメなら

ハウスクリーニングをお願いしましょう。

お金は掛かりますが、プロにお願いした方が手っ取り早い場合もあります。
洗剤とお湯で拭きあげてキレイにならなければプロに頼んだほうが良いかもしれません。
お近くのハウスクリーニング業者に相談してみて下さい。

まとめ

ワックスがけする場合には、施工業者に専用ワックスを必ず確認して下さい。ノダの場合は、㈱リンレイですが、他メーカーの場合は他を推奨している場合もあります。

ワックスがけ失敗で後悔しているという人も以外と多いようですので、慎重すぎるぐらい丁寧に目立たない場所でテストすることがワックスがけの秘訣だと思います。

※あくまでも自己責任でお願い致しますm(__)m




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